グルメ・クッキング

2009年9月25日 (金)

Half moon

ひさびさの西浦。restaurant SHORE は、いったい何処へお引っ越し?家人のいないコンテナ店舗は朽ちてゆくのが手にとるように。ここからの富士山はよかった。窓の下はまさに青い海。海原の向こうに愛鷹。その上にドカンと、富士山。テーブルには本日のサディションがあったはずなのに。ところ変わって湯河原パークウェイ出口の紅葉亭。きりっとした端正の蕎麦。無駄のない面持ち。窓枠には店の名前どおりの紅葉のパレード。1,000円で幸せが買える。帰り途は半月。明るい半月。長い柄の熊手があれば、手に入りそうな。Rimg1642 Rimg1638 Rimg1643 Rimg1644 Rimg1645

2008年12月19日 (金)

手袋を買いに

はっぱのお札を持って手袋を買いにいった仔狐。むかしのおはなしを思い出したのは、二日前。また、手袋を失くしてしまった。必ず帰ってから気がつく。途中で気付かないものかなぁ。軍手と呼ばれるものは、しょっちゅうですが、失くしたのは、すこしお値段の高いもの。下ろしたてのそれ。ひと冬に2組くらい、または片方を失くします。理由は簡単。嵌めていたのを忘れるから。子供の頃毛糸の手袋を紐で結んで首にかけていたあれのマネしなくちゃいかんな、と、思った次第で。ブランド、新しい素材、いただきもの、みいんな、失くしちゃう。      と、そんな一日あり、の中で、不思議だったのは、再会ということ。    このあいだの長崎。岸田敏志さんのオシゴトで、行った長崎でしたが、そこで再会したのが、件のミスター立石。僕自身は引っ越しを何度もして、捨てたもの、失くしたものがたくさんあるわけですが、なぜか一枚残っていた彼からの引っ越し案内状。手帳やCPUにも入力してない住所と電話番号がそれには書かれていて、長崎を訪ねる1週間まえに、おそるおそるダイアルしたんだ。受話器のむこうから、懐かしい、というか、ほとんど初めてのような声。本人でありました。30年ぶりの声。早稲田に住んでいたころの先輩なのでありまして。長崎は市内はもちろん、壱岐や対馬などに何度も行きましたが、ハウステンボスは初めて。平戸に住む彼のところからなら近いだろうと思って。「遊びにこない?」と連絡。見事成就し、奥様と奥様の妹さまとの3人のご来場となりました。積もる話はなにもない。30年べつのことをしていただけだから。でも平戸焼の彼の店は平戸市内でちゃんと営業しておったわけで。その日の夕食は、あんな暮らし、こんな暮らし、の披露と、少しの回顧をゴチャ混ぜにして、滞りなく、「また」の約束に繋がりました。    岸田さんは備前焼きの陶芸家でもありまして、その話でも盛り上がりました。書家でもある、立石氏は、活字と見紛うほどの達筆を一筋の本に著わしていて、彼曰く、「これを新しいフォントの範疇で商品化したい」と申しておりました。漢和辞典一冊ぶんの大作です。(ひまなのかなあ?)「これがあれば、賞状でも手紙でもなんでも対応できるよ。」と。は、は~ん。どうですか?ソフト屋さん、興味ありませんか?僕が窓口になりますよ、なんてね。でも彼、ホンキ。興味あるかたはいちどわたくしに連絡ください。   で、はなしは戻って、手袋。だ・か・ら、今年の冬はなくさないようにと思っていた矢先の紛失。  あれあれ、おなじことの繰り返し。2,3日まえに向田邦子の「40になって、繰り返し失敗するのが治らない」の件りを読んだのが、自分にシフトするとは、当に、偶然。  なお、また、話は戻って長崎。茂木の銘菓「一口香」をすこしお土産に持って帰りました。受けた。うまい、まずい、よりも「受ける」のがイチバン。  さて、じゃ、手袋を買いに。

2008年11月 4日 (火)

商売ではなく、趣味のような。

あっ、うまい。頬が緩んでしまう。あれ、なんだこりゃ。目が垂れてきた。おいおい、やめてくれ。からだが軟らかくなる。    営業は土日月の3日間。20食(日)程度。  本日の前菜は、れんこんとウナギの葛がけ、きのこと牡蠣のスモークおろし和え、カリフラワーのサラダ。ホタテのサワークリーム・蕪を添えて。    で、蕎麦。で、蕎麦。デザートありで。    景色は幾重なる山と谷川のせせらぎ。値段はないけれど、だいたい、3,000円くらいだそうで。ゴチだったので。       それから、食事の合間はピアノで。(僕が弾くのですが)      あのね、うまい、うまい、うまい。こんなところが、あるのです。知らなかった。ご主人、奥様、週の半分は自宅のある川崎で。半分はここ伊豆市の別邸で。というか、蕎麦屋で。目のまえは約3,000坪の芝生の庭。ヒメシャラの木のまわりに。 蕎麦だけなら、700円から。あん?売り切ったって、売上額は暗算のとおり。完全に趣味でやってる。本日そんな蕎麦屋に遭遇。もちろん、ご紹介いただいたのですが。     あのね、うまい。こんなしあわせな気持ちになった蕎麦屋ははじめて。あのね、うまいんだ。       メールで問い合わせてくれた方には、お教えします。名前も場所も。別に秘密でもないので。予約は10日前まRimg1307でだそうです。   帰り道はRimg1306 南の空に月と金星のランデブ。小さな写     真撮りました。 あっ、写真の上手い下手は、無視してね。

2008年5月18日 (日)

25日(日)の夕食について

丘の上のレストラン「あとりえ」は、特別に目玉の逸品があるわけではありません。ただね、なにを食べてもおいしい。ほのぼのとした食事ができるだけです。僕は25日に、夕食を食べに行くことにした。楽器持ってね。そんな話をしたら、僕も私も、というひとが数人。だから、予約してくださいね、って伝えました。行かれるかたは、普段とかわらない18時からで、普段どおりのメニューなので、普通に席の予約してください。座れないと困る。人数だけでいいんで。☎は055-922-9550です。(東名沼津インターから2分。)期間はわからないけれど,しばらくはママのお料理食べられなくなるんで、とりあえずの食べ納めってことで。ずっとそこにあるからいつか・なんて思っていたら、そうじゃなくなったのであります。告知ということで。お待ちしております。っていうか、一緒に食べにイキマショ。

2008年5月15日 (木)

え?マジっすかぁ?

「あ、いま、いいかしら?お伝えしなければならないことがあって・・・」というひとことで、はじまりました。?なんのことかと、話を続けて聞くと、「店を閉めることにしたので。」「今月いっぱいで。」「住むところもお店もほかにあるんだけど」などと。     6月1日に、マンスリーライブを予定していた「あとりえ」というレストランが、突然閉店することになりました。傾いてしまっての閉店はよくあるハナシですが、理由はそれじゃない。オーナーの私的理由に依って。大切なひとを失ったような気持ちに、一瞬なりました。    なに食べてもおいしくって。寛げる場所で。さりげなく洒落ていて。そして、大事な演奏場所のひとつで。集う人もアカデミックで、フレンドリーで、フランクで。   ま、いろいろあるんだろうけれど。なにも出来ないし、いや、なにも求められてはいないけど。    ですので、残された日々での、突然の闖入以外は、「あとりえ」での演奏は、今後ナシということになりました。(闖入作戦立てよう!っと。)    聴きに(食べに)きてくれたお客さま、ありがとうございました。別の場所で、また。  ママ、おつかれさまでした。いやいや、ここで、はい、と、引き下がりはしませんよ、まだまだ、半月ありますよ。楽器持っていきますからね。お客様、行く前にはブログに一行でもいいから書きますんで、参加してくださいな。おいしいママの料理食べるの、最後だよ~ん。「あとりえ」の問い合わせ☎は、055-922-9550です。因みに、ご飯食べる予定のひとは、予約しておいたほうが、いいです。

2008年2月10日 (日)

午後のひとときを優雅に過ごす

お昼御飯の締め括りのデザートは、心地よい音楽をということで、本日約1000名のお客様とともに、「にしきだふれあいコンサート」が、おこなわれました。ホントは100名ですが、そのくらい拍手をいただきましたので。はい。いろいろなジャンルからおいしいエキスを抽出して、20曲ばかりアレ、コレをオカリナ・古庄由喜子姐さんと、ソプラノ・渡邊実帆さんと、わたしの鍵盤の3人大編成で、お送りしました。いらしてくださった皆様にこの場を借りて、まず感謝。磨かれた声と、謳い上げる楽器と、デジタルキーボードの不思議な空間は、まるでCDを聴いているみたいだと、感想をいただくほど、心地よい空間でした。 ちょっと、言いすぎではございますが。ライブ録って、販売しちゃおっか。なんてね。これを読んでるひとに聴かせられないのが残念です。                                 そして、終わって天城へ。雪が降っていました。先週も雪だったんだ。スペインの友達の奥様はNeusという名前です。カタルーニャの言葉で「雪」という意味だそうです。で、音楽会はこれまた、多くのお客様に来ていただいて。アフタープログラムのリクエストは、Fly me to the moon 久しぶりに。そして桑田さんのエフエム聞いて帰ってきました。写真のデータ送ってこれから寝ます。一日のこと・ひとつずつ話したいんだけど、まとめて「よい一日でした」ということで、おしまい。

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