お約束の、
川越コンサート無事終了しました。東名で行くと、圏央道と中央道のジャンクションがいつも混むので(中央道が相模湖、八王子から混むのでその煽りで、ジャンクション渋滞になる)(2・3年前まではそんなことなかったのにね)最初から大月経由でのルート、快適・快適。どこも渋滞はなくスイスイと現地へ。帰りもこのコースで。若干中央道経由のほうが距離はありますが渋滞はナシ。
川越美術館では、まず荷を下ろしてから食事へ。といってもいつものこと「百代」の蕎麦。ここの蕎麦は旨いなあ。
この蕎麦を蕎麦屋「夏梅木」の出汁で食べたいと思うのはワタシだけかしらん。どちらの何がどうこういう問題ではなく、あくまで趣味のハナシ。好きなもの×好きなもの。
しかしながら、川越の街は混んでいて、ひとひとひと、くらい人がいまして。車道に飛び出さないと歩けない場所もあります。
わが目的は笛木のせんべい。亀屋の芋のお菓子類。どら焼きの皮だけもあります。で、これがその煎餅。
「笛木」のその正体は醤油屋で、店舗裏にその醤油から成るうどん屋を開業したのが3,4年前。以来そこを通るたびに「入ろう」と思うのですが、蕎 麦の後では入る余地なし、ということが続く「笛木」のお店でございます。この煎餅はクセになります。
というわけで「笛木の巻」おしまい。
あれあっれ、帰ったら、花岡さんから焼き芋が届いていました。
今年の花岡幸代は12月23日、恒例の「柏」の「Woo」にてライブコンサートです。会場18時開演18時30分。まだ席は空いていると思いますが基本大きな店ではないので、お問い合わせください。を下ろしてはスタンウェイのセミコンがおいてあります。生ピアノだけでやろうかな、などと曲目もわからないのに勝手にきめたりして・・。
仙台川越でうまいものを食べちゃうシリーズはおわりました。仙台「藤や」の団子、また食べたい。今年の仙台「飛梅」の打ち上げはなんとキムチ鍋でした。残念、本当はセリ鍋のほうがよかったのであります。つまみは適当にございましたが。