ムネオハウス
某国会議員=ムネオが「献身的」に努力した北方領土内の仲良しシマショ建物。あれからどうなったのか、この先どうなるのか、まったく知りません。特別に知りたいワケじゃないし。理想と現実の狭間で、「努力」した人の名前の付いた建物。
今日は「北方領土の日」というらしい。日露修好条約がとんでもない昔に執り行われた日、だそうで。還ってくるあてもないのに、還ってくると思ってどれだけの労力と金がつぎこまれたのかな、と、ふと。首脳会談には作為を持って遅刻するし、決まっていたもんはしらない、という。国際間の取り決めは何にもまして大切なお約束だと教わったのはまちがいでした。社旗主義国家は約束を破るのはどうでもないことで、その場その場で適当な言葉を探して会議すればいいということがよくわかります。体裁は整っていても中身はナシ。泡末のような未来しかないこの国たちとの付き合い方をそろそろ軌道修正したほうがいい、と、北方領土の日という文字を見て感じたことでございます。薄々気がついていたにも拘わらず、「そんなことはない」と信じていた日本人は何パーセントくらいいたのかな。
あれま、金曜に雪マークがついています。例の南岸低気圧の影響で。箱根に行く日なので、若干心配してますが、ま、いつも通りといえばいつもっどりかな、くらい。ここからは10分もすれば峠に着くロケーションなれど、油断できない箱根です。冬用のタイヤ装着してますが、どのくらいまで、大丈夫なのか知りません。いままでは大丈夫だった、というだけで。簡易チェインも積んでありますが、使ったこともなく。土曜日にブログでも書いているようなら、「大丈夫」だったと思ってください。
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