通信制の先生
センティメンタルシティロマンス・中野督夫亡くなりました、と、今朝の新聞。高校生のころからの憧れのバンド。あれはどこだったか、順平とのロードの最中、駅で挨拶しただけのヒト。基本的なお付き合いはない。だから彼らの音は通信販売の先生のようなもの。愛聴盤。いつかこんなバンドを組みたい、と、ずっと思って。
やってきました、僕らの世代の音楽家が召されはじめた昨今。さ、生き残り目指すワケじゃないけれど、くだらないことで片足突っ込んじゃわないように道路の真ん中歩きますか。謂わば中野教信奉者のワタシ、スコシ、残念。
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