拙速
我が町にはWEB予約のシステムはない、と間違いを犯しました。
役場へのと問合せでは、WEBSITEの案内は一切ありませんでした。
その「まちがい」の素は、下記の文章に対するわが判断力の欠如ということが判明しました。
接種会場を探すのには、ナビを確認と、
「コロナワクチンナビで直接予約は出来ない」の一行。
web予約開設は町ホームページでご確認ください。
以上の赤印の文言から、開設・予約はナシ、と理解シマシタ。
「ご確認ください」は、見に行かないとだめだということです。確認は(参考)はっきり認めることです。
はっきり認めるということは、見に行かないとだめということです。
町のwebsiteからリンクする方法が正しいそうです。郵送物の記載では、直接この情報のあるURLにアクセス来ません。
方法が二つあるとは記載されていません。予約センターへの電話と、確認してくださいの、文章です。
理解不足で申し訳ありませんでした。
次回の接種予約は月末に「あの頼りがいのあるスピーカーから流れる広報」と、
自治体のweb siteだそうです。もう一度、葉書とかで案内がくるわけではないのですぞ。
今回、繋がらない電話で対応・予約応募しようとしたわたしが悪うございました。
ワタシのような、ソソッカシイひとが、ナンチャラサイトで騙されるわけですね。
これからのワタシ:自治体からの郵送物の言葉遣いには百二十パーセントの理解力と持つこと。
確認とは、行かなくてはいけない。行けば出来る、ということ。問合せの際は、ほかにはないの?と、しつこく訊くこと。
アホさを十分自覚させられましたこの一週間。役所に、手抜かりはありませんでした。やることはやってます。
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