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2021年4月 8日 (木)

「仮定の話には答えられない」

最近の政治家の常套句。?おかしくないですか。選挙や施行方針の中で述べるのは、過去の実績対処、現在の状況、それから明日未来の施策。明日未来の施策は「仮定」のハナシです。たとえば、「津波がやってきたらどうしますか?」「仮定には答えられません。」「増加が見込まれるCOVID19の罹患者の隔離どうします?」「仮定には答えられません」「砲火を交える可能性がありますが。」「仮定には答えられません」「今年の〇〇の達成見込みは?」「仮定には答えられません」。あのね、それじゃ、何にも答えになっていない。せめて「その仮定に答える能力がありません」くらいにして。家庭内でも、〇〇になったら、こうしましょ、とか話しますが、元は同じ。仮定です。仮定は今までの経緯・経験とこれからの見込み・推移を勘案して、より良い方向・利益を目指すための目安です。それを、わからない、言いにくい、ヒトツではない、自信がない、資料がない、予想する材料がないが為にこういう発言が質問に対してまかり通るのを見ていて、情けない方針だなと、感じます。正解・間違い、善し悪しは今判断すべきことではなく、未来、いや明日の行動を見せてくれる発言を「えらい」方には望みます。それが僕らの「仮定」に対する判断で、対処をする。何の指標もないのなら、会見などしなくていい。本当に「仮定」で答えられない事象もあるだろうけれど、なんでもかんでもこのひとことで片付けられると、これでいいのかなと思います。こんなモノを「記憶にない」発言から何十年も聞かされて、がっかりを過ぎて、「あんんぐり」をすぎて、無視を過ぎて、効かなくなる。勝手にどうぞ、になる。

マスターズ、今夜から。~また、睡眠不足になる。

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