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ッ言うらしい。新しいお帽子被って。 いいね、イシカワ。本日もバーディ重ねて単独首位ときたもんだ。選手会長、ついこの間はローカル試合で距離計測器使って失格になったばかりなのに、(大したニュースにはなりませんでした)そんなこと忘れました顔で、トップ。こういうのがいいよね。 夜やっと、涼しくなりました。短い夏だったような気がします。今年の夏は箱根は霧が多く、それも濃霧。しかしながら夜の気温は低いので、三島あたりから登ると天国であります。来週はまた伊東へ。鎌倉にも行きます。もちろんFOMALHAUTのライブも控えております。実り多き秋などというふっるいコトバで秋が終わればいいな、と。
サンコウチョウの写真、新聞で。きれいだな。見事だな。芸術品。なんて鳥は美しいドレスを神様からいただいたんだろ。
夏休みだ、お盆だ、ってんで、しばらくは天城と箱根の往復が続きます。ほかの仕事は一段落したあと、ずっと段落意識することなく。
いつも紫陽花が花火に似ているな、紫陽花のかたちがいろいろあって、それぞれ空 中での形と相俟って。8日は熱海に行くことになって。(え?チケット買ったの?・必要ないような気もしますが)JRに乗ってスタコラスタコラ。遊歩道の先が会場。街のどこからでも見えるけれど、仕掛けを絵的に見るのは防波堤に平行なこの場所がタシカニ良いと思われます。
ボっという音で始まった夜空のショウはそれから約30分ボカスカ続くわけです。 花火本体の大きさ人よって破裂音は高いタムから低いタムまで多彩。久しぶりに近くで見ました。気が付いたのは、花火が始まると、花火大会の会場の人のお喋りが、非常に小さくなること。圧巻なものの前でお喋りしている人が減るってこと。今回も素晴らしいナイトショウでございました。電気制御の点火システムになって久しいです。職人の「早打ち」なんていう景色はもう見ることがないんだな。
会場でWさんに声かけられ。電車でAさんに声かけられ。こんなことあるんだ。
日向子の録画を振り切って進次郎まさにアルバトロス。そこのけそこのけジジババそこのけ、若者通る。
ここのところの話題はヒナコちゃん。タラタラしてんじゃねえよ、BEAMS てなところかな。ミドルホール・パー4でドライバーを選択したときに勝利の女神がトップへのエントリイをゆるしてくれたのかな。そして手を差し伸べ、微笑んでくれた訳だ。皆様ご存知の通り。ゴルフ上手はたくさんいるけれど、優勝はひとりだけ。ここだよね。2番じゃだめなんだ。
ホンダがようやく走るようになってここのところトップを脅かし始めた。だいたいここの2,3年を見たらPPなんて取れるとは思っていなかったろう。勝利の女神は天国で本田宗一郎と知恵を出し合ったんだろうか。宗一郎はこう言っていた。「たいてい努力は報われない・たいてい正義は勝てやしない・たいてい夢は叶わない・・それがどうした・何度でもやる。負けるもんか」「楽しいからやる」。だから見ていて楽しかった。日向子もタノシカッタ。久保選手がRマドリへ入団した。ズイブン古いハナシですが。あの体躯で、大男たちをムコウにに回すんだ。がんばれ。20億くらいもぎ取ってちょ。
見下げれば(?)あしもとにはひとひらの夏の終わり。今年一番最初のタマムシの破片。カラスに食われたか?だいたい、動植物の各デザインは誰が担当したんだろう。機能や効率が逐次適宜に配置されていて、連鎖にも対応する。完璧だな。衣装はニンゲンのデザイナーの数段上級者。なんだかちゃんとしてないのはニンゲンだけ。さて、ボク自身は進化論を信じていない、信じるなら突然変異論だ。で、タマムシ。
台風、やって来ました。宮崎に向かったそれは朝鮮半島方面に向かっています。ここでもK国のオヤジたちは、なんか言うのかな「日本から来たものは、排除しましょ。こちらで出来る低気圧をおくりこみます」って。ま、いいや。
K国の日本関連全部叩き。段ボール箱の次は不法侵入、次はガラス割って掠奪。次はクルマ壊し。次は商店襲撃。次は商品排除。国旗放火。観光取りやめ。スポーツが喧嘩に鞍替え。オリンピック不参加。
なんだか意見するのもアホらしいけれど、黙っていれば付け上がる。喋れば反対意見のみ、接点は無視。都合のいい解釈のみでの自己正当化。構図は過去と変わらず。ってことは今の大統領も過去に倣って解任時に逮捕ってことかな。ほおっておきましょ。この国の構図が変わらないのを頑なととるか、負けじ魂ととるか、隣の大きな国と変わらないお山の大将気分。ありゃ、となりの北の国と本気で一緒になろうと考えてるんだろうか。日本に住む韓国人や旅行客はどういうふうに自分の国を映してるんだろうか。K国人あいてにショウバイしてるヒトたち、急にどうこう、って困るよね。議員や大会社の偉い方々、無能なワタシとは違うんだから、対処してよ。バカにつけるクスリはない、って。歌手もスポーツ選手も気に入らないなら帰ればいい。
アルキメデスの原理とは相当離れた内容のタイトルの付いた映画。ん、あ、いいのか、このタイトルでも。ものが押しのけた体積がなんちゃらと同じとか、上向き下向きの釣り合いの総和がどうこう、ってあれ。ん、まいいか。本日の最終上映は15%程度の客入りにてゆったりと。今人気の菅田将暉さんなので、もちょっと入ってもよさそうな感否めず。共演者にも恵まれて、全体的に洒落た印象を受けました。というのも日本映画なん、どうかなあとずっとおもっていたので、してやられた状態。冒頭、豪快なVFXから始まる映画は、どういう展開になるのかと思う程VFXが圧巻。終わってみればこのVFはオマケみたいなもので、別になくてもいいくらいの内容でございました。山崎監督の真意が見えず。なんなら、このVFXで二つ映画作っちゃえばいいのに。ってか。
オヤクソクのように次回作をさがしていたら、今度は「AD ASTRA」と、きました。ブラッドピットさんでござい。またポイントたまるね。ま、その前にエルトンジョン見なくちゃいけないから。毎月一つは面白いものやってくれてシアワセな感じ。