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2018年11月22日 (木)

耐用年数

ものには耐用年数がある。何かの容器に入れたものが先に変質するか、容器が破損するか、いずれにせよ、内容物が無毒なものならまだしも、放射性物質となったら、どうするんでしょ。常磐道を通ると、福島のあのあたりに黒いビニールに包まれた廃棄物がある。各発電所の敷地には廃棄物・汚染水のタンク・ドラム缶が無数にある。このままいったら福島県じゅうが廃棄物の置き場になってしまう。のまえに、古い容器は耐用年数を超える。内容物は移動が必要になる。わかっていることだからと、口にしない政治家や首長はずるいなと思う。「百年河清を待つ・」云々の漢詩があるが、清くなるのに百年じゃ足りない。わかっていることなのに、口にしない、方策を考えない、後人に委ねる、これでいいんでしょうか。

 東海村で保管する放射性廃棄物入りのドラム缶の一部が適切に分別されていないことが分かった。日本原子力開発機構は約53,00本を50年以上かけて点検する計画を立て、原子力規制委員会に示したが、委員は「50年かかるのでは点検しないのといっしょだ。」と事案短縮を求めたという。
これ、処理のハナシではなくて、「点検」のハナシ。このレベル。どうしたらいいんでしょ。私には何の作戦も、術もありません。
銀座のど真ん中に突然昭和新山のような火山・溶岩が噴出、御堂筋に大亀裂が出来ても、なんの不思議もない地球です。何千年もなにもなかった、などというのは地球レベルでものを見れば、薄皮饅頭の皮より薄い場所、宇宙の寿命から見ればないのといっしょというハナシじゃござんせんか。
朝方東の空の金星。マイナス5等星くらい。明るい明るい。こういう未来はないものかな。

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