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2018年6月21日 (木)

「お約束」を外して。

思い起こせば、この町に来たのは、二つまえの遷宮のとき。御大・バンドのメンバーと氏子の計らいで、夜中に参列したとき。社殿には神官200人くらいいただろうか。静謐な闇と蝋燭の灯りの舞台を用意され。祝詞(何というのかわかりません)と砂利の音が交錯した、千数百年も続く正しい儀式に参列させていただいたのが最後で。

お留守番の猫(?)のお土産、お約束の「赤〇」をやめて、ジモティ推薦の茶屋へ。

「二軒茶屋餅」。ジモティは「私はこれが好き。」というので。俗に言う伊勢のお街からは離れたところにありますが、勢田川の湾曲した付け根にあるのがこの老舗。かつての参拝客(舟を利用の)は川を遡ってこの老舗の裏の舟着場から、お社に参拝したそうな。
見るからに古い店舗・工場は、きっぱりと、「おいしいですよ。」と言わんばかり、それでは「買わせていただきます。」と、旅のオッサン。で、その名は「二軒茶屋餅。」
2018062015230000三和土(「フロア」)、陳列棚(「ショーウィンドウ」)、帳場(「レジスター」)、などの趣き(「ファサード」)です。凡そカタカナなど似合わない。また、味噌、醤油などの製造販売もあります。
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い草の紐、結びなおしてあります。「こんなん」じゃないですよ。
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竹の皮に包まれたそれは、、薄い皮に、挽きたてのきな粉の衣を纏った、小豆餡の餅。
(「一両日中にお食べ下さい。」と、言われました。そうでない場合はラッピングして冷凍庫、のち、自然解凍で、または炙って。)
お約束の例の品物を外して、こちらの品。今回は大成功。またこの町にくることがあれば、また、この土産で。というより、もう一度来たいな、と思った今回の旅でございました。帰途は大雨とずっとナカヨク一緒に移動。時間と気を遣うドライブを余儀なく。以上伊勢の巻。

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