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2018年5月

2018年5月27日 (日)

西城秀樹さん

今朝の静岡新聞には驚いた。こんなこと、なかった。全面広告。非営利。静岡新聞社から彼へのお礼の手紙。こんな告知は見なかった、いままで。

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同世代の日本を代表する一人の歌手。あちらスター。こちら、フツーのひと。確実にあった「彼の時代」。歌には魅力を感じていなかったが(ごめんなさい)、ここ何年かの闘病中の彼のリハビリをメディアで見て、すごいひとだなと感じたことがあった。「もう一度ヒットチャートの上位を」、ではなくて、「歌を歌いたい、届けたい」、という姿勢がこころに響いた。
僕らはもうみんな若くない。僕の年代以上の人はいつあちらに行ってもおかしくない歳だ。歌だか、ダンスだか、新興宗教の踊りだかわからないようなパフォーマンスで、音節もはっきりしないような、イントネーションも無視したような、それを新しいというか、ファッションというかはべつにして、凡そ「音楽」から離れたところで行われる商業至上の「歌音楽」は、心には残らないし、風呂で鼻歌歌うには、異常な「作品」たちだ。他人との共有もできない。イベントの道具としては成立しても、心の道具にはならない。道を外さずに続けている音楽の先輩や同輩に感謝するとともに、秀樹さんの姿勢を旨として、残りの時間を(?どれくらいかな?)、ぬくもりのある音楽の創造を続けていきたいと思った。

lfirst visit

ここはどこかと尋ねれば、ここは沼津東名IC近くの林の中で。「オッサンバンドがビートルズやる、ってんで、場所もバンドも初めてですが、ちとミニ行きましょう、ってことになり。
Motiekang
音楽は「これが理想かな」などと思いながら聴いてました。メンバーみんな65以上でっせ。聞けばキャリヤは30年ほど。ビートルズそのものは50年ですが。
何が楽しいかというと、メンバーの皆さん、ニコニコしてる。かつての職業は様々なれど、今は音楽好きなオッサンの会。
で、聴いて改めて気付いたのは、イントロの短いこと、中には、イントロのないもの、エンディングのわかりやすさ、なかにはそのまま歌と一緒に終わるものも。圧倒的に一曲一曲が短いこと。ところがところが聞けば聞くほどアレンジが緻密な構成になっていることを、このバンドが教えてくれました。
というより、ジョンレノンやポールマカトニーの曲の非凡さ、その構成能力の高さを証明することでした。(歌詞は非常に分かりやすい平易な単語ばかりです。)愉しいな、こういうの、って思った時間でございました。
ちなみにここは「罔殆館」というライブ屋です。なんと読むか、「もうたいかん」と読みます。非常にわかりやすい部屋・会場です。倉庫みたいなカンジ。作り、仕上げ、調度、照明、機材などは、どちらかといえば、「古ッ(い、カンジ)」ですが、なんか居心地良く。閉塞感ゼロの会場でございました。近所が遠い、っちゅうか、音響は外に漏れても苦情なし状態でございます。色々なところがあるモンダと。

2018年5月18日 (金)

こりゃこりゃ、

「セ、セ、センターライン見えなっ。」「おっとぉ、」「左はどこだぁ」

と、独り言言って今帰ってきました。今日の箱根はチョー・チョー、濃霧。GPSのおかげで、次のカーブが分かるので、納得しながら。で、結局見えない。止まったほうがいい。ハザードつけてノロノロいくと、前方にはハザード点けたSUV。道から逸れてる。脱輪。止まるにとまれず、ごめんね、といいながら、またノロノロ。平均時速は、10kmくらいかな。
本日の箱根は濃霧でございました。夜になると、本当に、見えない。いつもの3倍の時間で帰ってきたところです。
(写真は夕方。15mは見えるかな。スピードメーターは0km/hです。)
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2018年5月16日 (水)

ことばのあれこれ

タカハタ映画監督が亡くなった。冥福をお祈りいたします。

彼の所属するプロダクションの作品で使われた曲を、演奏することがあるので、マンザラ他人ではなく。と?いってもこちらからの一方的なことですが。
オンエアされたミヤザキ監督の弔辞に、映画のようなヒトコトがあった。「…雨上がりのバス停で…」。出会いや別れのコトバが繰り返される中で、この修辞は妙に響いた。練馬行きのバス停で出会った27歳と22歳の未来の巨匠たちは、巨匠になることを信じていたのだろうか。何でもないひとことだけれど、短い弔辞の中で二度くりかえした「雨上がりのバス停」。暗示されるのは未来だ。何かが始まる。「練馬行きのバス停」でなく「雨上がりのバス停」と言ったのは、彼が芸術家である証のような気がしたんだ。雨上がり~という事象が未来への鍵なんだ。それから…「バス停」のほうが、例えば「東京駅」よりも抽象的なのに、感情は具体的なところだ。

2018年5月13日 (日)

horse soldier

♪one morning in May. nine out of soldiers was headed for home, with eleven sad stories to tell.♪ の一節を思い出した。大した意味はないけれど、soldiers  の単語が妙に響いて。

土曜日はたいていピアノを弾いているんだけれど、今夜はオヤスミ、なんで、「Black hawk down」を見に。これまた、邦題は「ホース・ソルジャー」と来たもんだ。これ何の意味なのか。
CG全盛のアクションものが溢れる中、これはロケ主体のそれ。うん、やはりいいな。で、ありきたりの作戦が要求されて部隊が組まれる過程はアメリカの戦争・宇宙、モノによくある、上司との確執や家族との葛藤が描かれるつまらない設定。で、この先は書かないけれど、結果、ホシは満点でなかった。「画面作り」はしっかりしているので、その意味ではよくできています。愉しい映画でした。けれど、なんちゅうか、その・・・内容が・・・お値段に合わない気が。Heart Rocker のほうが数倍価値があった。「ミュンヘン」とかおもしろかったぁ。
Hs
イシカワ、頑張れ、がんばれ。4打差ならいけるぞ。映画よりこっちの方が面白い。稀勢の里さんは引退だな。オスモウはあまり興味あるもでではないけれど、「芸名」がよくわからない。阿に炎で何て読むのかな。ほかにも何人かいますが。一時の暴走族の命名やスナックの屋号と、これじゃ、あまり変わらない気がしまっす。「四股名」は「四股名」らしくしましょうよ。
などと、おなじみ、「文句」の土曜日でした。寝よっと。

2018年5月 8日 (火)

まとめて、

GW。まずは、「3吉・バカボン・八尋」トリオのライブを拝聴。吹っ飛んでしまいそうになりやした。美味いなあ。上手いなあ。寿司食いたくなりました。

わたしゃ、天城のライブからはじまるわけで。陣地はこちら。「蕎麦屋」という屋号の蕎麦食いたいカンジ。

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そして、続く、弦楽器みなさまとのコラボ。陣地は上手。
グミ食いたいなあ。ハリボあったかな。
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そして、続く、BLITZでのFOMALHAUT。写真はゲストシンガーの「まい」さん。
旨いパン食べたいカンジ。満員のみなさま、感謝。
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そして箱根ではイノシシが悠然と駐車場を横切る景色。こちらはカメラが間に合いませんでした。戻って撮るには撮りましたが、なんだかわからないもので、やめ。
江戸の出汁で供される「福風」の蕎麦。これ、好き。
時間の関係で「座り屋」の蕎麦になりました。
5月3日は山の中での花火を見学。なんと!約10分間のかわいい花火。団子喰いたいなあ。
終わって、雨から始まる、いつもの日常でございます。