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2018年2月

2018年2月27日 (火)

若老人

プレイヤーの平均年齢は62。客の平均年齢は55くらいか?申し訳程度の若者を取りこんで、長丁場150分のライブが終わりました。メインはモモタロウ=マルヤマ。オープニングアクトといいますか、共演はHEY。バッキングはBONとワタクシ。8時からのライブは、リハもこれでいいの?程度の、(歌手も構成など、どこへ行くか定かでないまま)本番に突入。でもま、何とかなるのが「ベテラン」の強み。どうしようもないところはMCでカバー。納得してるのは客。

タノシイな。カナシイな。懐かしいな。ウマイな。さすがだな。なんじゃそりゃ?、の混在のBMPライブは無事終わりました。
いつの時代も世代もそうだけれど、客もプレイヤーも、各々の曲に夫々の思い入れや記憶や進行中の感情が存在して、♪鮮やかによみがえる♪ようなシーンが脳裏を去来するわけで。
びっくりしたのは、モモタロが高田渡を歌ったとき。あれ、このオッサン、インスツルメンタルだけじゃなかったんだ、って。ウマイもんです。音程もいいし。どうしてワタシは音程悪いんだろ?
ダルセ-ニョなど無視してぐんぐん行くHEYは、ま、楽しそう、楽しそう。本業歌手じゃないんだけど、エンターテイナーだな。
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ゲストシンガー:川上大輔氏のカウンターテナーというか高音のバラッドにはぐっとくる一瞬があり~玄人の歌もちゃんとありました。
の、一夜の報告。またやりましょ、の、お別れの挨拶のち、車は西進。して、港北、海老名、足柄の各PA,SAにありがたく各駅停車。家に戻ったら、朝4時じゃア~りませか。

2018年2月20日 (火)

羽生

東京は遠いのに、不思議と埼玉が近い。圏央道のおかげ横丁。羽生市のコンサート終わりました。あとは「春のいつか」を実現したくただいま、作戦を模索中。お世話になった方とのコンサートを企画してます。

さて、東京は首都高を使っても246を走ってもなぜか遠い印象。だらだらといつもどこも混んでいる印象。と言いながら、金曜は文京区のBMPに参ります。モモタロウ(gt)と、ボス=BON(bs)とのバンド。久しぶりだな。みんなオッサンになったので、安心してマチガイを続けられるってなもんで。田舎に住んでいると「渋滞」からは遠い世界で、海・山は手を伸ばせばそこかしこ。欲しいものはNETで手に入るし、不便は全くなく。不便なのはNETでの買い物の実物が見られないことと、触れないことくらい。
羽生さん金メダル。こちらは羽生市満点コンサート。羽生氏は藤井氏に負けて。藤井氏は異例の昇進六段へ。そういえば、升田の将棋が忘れられない。記譜を並べたこともあったな、なんて思い出した。
帰りは団子。足柄にて。(蕎麦は昼にちゃんといただきました。「よしの」にて。)
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2018年2月13日 (火)

最近聞かれたことがなかったご質問をいただき・・・。

3月に、ある会館でイベントがあります。で、打ち合わせ。
いただいたご質問は通常の質問で、通常どおりにことが運ぶようにお応えいたしました。
そこで、「ところで、ピアノはベーゼンドルファーとヤマハとどちらになさいますか?」とい訊かれ。
おっとぉ~。しばらくしてから「ヤマハ」と。
実はベーゼンの語句がでてきた瞬間、ベーゼンと答えそうになったので、ごっくん、と一息ついてから「ヤマハ」とこたえました。以外に神経質なピアノだったのを思い出して、というか、マイクロフォンを選ぶ、というか、イコライジングに手間どった記憶があり。お借りするとなれば5年ぶりくらいのベーゼンになったはずですが、今回はセッティングの素早さと歌手との相性で、ヤマハにしました。
初めてベーゼンを弾いたのは22歳ころのツアー時。津山市民会館かなあ。山陽方面だと記憶。あの左隅に神々しく?隠された二の附いたオクターブ分の鍵盤。普通は必要のない鍵盤。ピアノ少年には憧れの鍵盤。どうやって使うんだろ?って。以来4,5回ほどしか引いたことがなく。男性的な骨のある音のするピアノ。弾き味はマイルド。鍵盤の底は意外に浅く。高音の伸びが非常にクラシカルな響きで。そんなベーゼンを今回は指咥えて見逃すことにしました、の巻。
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写真のコイツはスタンウェイ君。過日の仙台サンプラザ。どうにでもなるすんばらしいピアノでございますから、何の音楽にも合う音がする。どっしりした低音と奥の深い中音と転がる高音を備えた銘記ですので、歌手は選ばない。大好き。ヤマハはもちろん世界の指折のピアノで、まとまった綻びのない奥深い音を出してくれるので、これも好きです。勿論みな、マイクとモニタとの相性があるので、生の音が素晴らしいといっても、相性次第では、困ったチャンになります。しかし、自分の楽器として(例えばギターやドラムのように)持ち運びができませんから、オマカセするのが一番です。うるさいことなど言わないのが一番です。欲しい音だけ注文すれば皆鳴ってくれるグランドピアノたちです。
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