« あ、これ、ここ。 | トップページ | ちょっと、ちょっと »

2017年6月29日 (木)

one by one

夏が来て。ここ標高150mほどの山は若干以前の平野部よりも涼しく。風の通り道を確保すると、お約束通りの風が流れ。来週から「暑い」の予報。先日、家に戻ると来客。Tシャツにサンダル、何階の人かな?と思えば、東京からの設計士。聞けば、「沖縄に新築する100室のリゾートホテルの設計のための視察」でと。傾斜地の環境に即した段状の躯体とその意匠のおおまかなデッサンの勉強で」と。なるほど、それでここ?  僕が今住んでいるところは、菊竹清訓の手によるもので、圧倒的な規模・計算された形状は、40年も前の設計とは思えないほどサスティナブル。若い設計士との話はその後も続き、(web site では彼の事務所の多くの作品がリストアップされて)ソレデハ3年後に招待状をいただく(笑う)、という結論に達し、別れました。(その後は近くのやはり傾斜地のマンションとその斜行エレベータを見てくる、と。)

多くの夢や希望を表現する一枚の紙が、これからその紙に関わる多くの人の幸せを具体化するという設計士の器量。愉しい仕事だと実感し。
さて我が家、布・紙・発泡スチロール。この三つの素材でできた各々のベッド。三者三様、夏はヒトリににひとつづつのベッドにて、お昼寝のようです。
2017062512410000

« あ、これ、ここ。 | トップページ | ちょっと、ちょっと »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« あ、これ、ここ。 | トップページ | ちょっと、ちょっと »