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2014年7月

2014年7月30日 (水)

FOMALHAUT

8月15日13時開演  河口湖楽園 ひさびさの楽園。ゲストあり。

9月8日19時開演 観月会  三島佐野美術館庭 3000円お弁当付き
先日の浜松、盛況にて終了しました。関係者の皆さま、お疲れ様でした。
伊藤圭介氏には尽力いただきました。ありがとうございます、この場を借りて。
で、なかでも「ミス浜松」登場のコーナーあり。個人的には
このコーナーがいいと思います。なんちゃって。
9月30日浜松の旅・コンサートの企画旅行もすでに50名を越えた模様です。
宿泊・公演先はホテルグリーンプラザ浜名湖です。

判断の基準

二者択一の場合は、自分の中で諸条件を鑑み多数決をすることになるけれど、選択選択肢が多い場合は判断の基準を設けて篩(ふるい)にかけてから選択肢を絞り、判断をすることになる。情報が多ければ多いほど判断の基準は多岐に亘るが、その分自分の信頼する方向に大きな後ろ盾をしてくれることになる。

夫婦や会社、同輩やトモダチとのあいだで起こる諍い、喧嘩。価値の判断が其々ちがうのだから、争点が多く、判断の基準を確保出来ないことが往々にしてある。そういう環境下で明日に進んで行かなくてはならない時、切るところ、無視するところ、我慢・譲歩するところ、利益・不利益が出てくる。話し合いはそういうものだ。
さて、喧嘩。どちらが良い・悪いの話をこれからするのではない。言い争いのなかで、過去のことが出てくる。善し悪しは「さておき」それが原因で喧嘩が加速する。一方は、ああ「だった」からこうだ、一方は「終わったはなし」だからこうだ。そしてそれが一年前、五年前などの過去の蒸し返したくない記憶である時。判断の基準が過去形で、現在の基準ならば、違う結論であったかもしれない。しかし、その過去の基準から引き継いだ現在は厳然とあるのだから、言い争いにはもってこいの材料になる。
しかし、しかし、この判断が遠い過去のものだったらどうします?言い争う相手と知り合う前のもの、知り合うどころか系譜すらないものの場合。
国と国との軋轢・摩擦は世界じゅうで起きていることだ。仲良くしたい国とは双方が利益になりうる国だ。相反して隣合わせでも話し合いをしない国とは、不利益をもたらす国ということだ。自分の国の有利になるように巡る国に対して情報を流すことは肝要だが、喧伝が過ぎることがある。シロク付けたはずの解答があるのに、今度はシロクロ付けた半世紀前の事例を持ち出す。500年もまえの話を持ち出す。グレイゾーンだったはなしを持ちだす。これは、ルール違反でしょ。何のルールか説明できないけれど、過去は過去。(いつまで過去かわかりませんが)そういうことがありましたが、これからは仲良くやって行こうじゃありませんか、御互いに利益のある方に、というのが、国際間のルールじゃないのかな。人種も宗教も食物も違うひとびとが共存するには、それがルールじゃないのかな。
それが、近くの国はなんということか、そんなことは無視して我儘しほうだい、聴く耳持たずに、個人の利益のために、自分の理屈だけ通そうとする。それは理屈ではなく屁理屈です。自分の国の血なまぐさい歴史を紐とくこともせずに、他人の刃の始末だけしろと迫る。それはだだっこ。仕舞には、腐ったものを人に売るようになる。衛生如何といった問題ではなく不道徳だということだ。
けれどもここが判断の基準だ。然るべき判断基準を持っている人間・国は、びくともしない。よろしくないのは、第三国というか、プライオリティを持たない国に、間違った判断基準を与えかねないということだ。
言い争いや戦争は誰にも利益を生まない。宇宙140億年の歴史の中のたった五十万年の人間社会が人間のためにその進行方向を誤るというのは、緊張を越えた不道徳ということではないかと思う。パンドラの箱からさいごに出てきた「希望」という言葉が、「希望」でありつづけるように願っているんだ。判断の基準は「希望」ではないかと思うんだ。

2014年7月21日 (月)

浜松

ひさしぶりに浜松に向かいます、あした。FOMALHAUT。SBSプレスタワー。一般のお客様ではなく、聞くところによるとお歴々の方々の勉強会のようなものです。伊藤圭介氏の企画でございます。勉強会と書きましたが、しかしながらいつもと同じようにFOMALHAUTは演奏をします。季節の曲、星・月の曲、オリジナルをちりばめて。

ソロを含めて静岡から西での演奏があまり多くありません。浜松は何年ぶりか。ところがまた9月に浜松でのコンサートがあります。こちらはJTBの旅行プランに組み込まれたコンサートです。旅と食と音楽をまとめて楽しんでしまおうという企画。JTBのどこかにスケジューリングされておりますので、WEBでのアクセスを含めて(A氏の尽力で既に何本かのコンサートを行っています。)追って告知します。楽しい旅が予想されますので、秋に小旅行をお考えの方はぜひご参加ください。

FOMALHAUTのWEBSITEがいま滞っています。ワタクシのCPUとファイルのトラブル。ごめんなさい。新しいSITEを作成編集していますのでちょっとお時間ください。

ここのところの天候不順から一気に梅雨明け、晴天の予想されるアシタ。行ってきまあす。

2014年7月 7日 (月)

GRUN ANIVERSARY

グリュン・7周年記念のライブは、お客様皆さまとワタシのピアノとの音楽会。ひとり1曲ずつで総勢16組。演歌・流行歌からグループサウンズ・軽めのジャズ・ポップスまで、ま、ありとあらゆるジャンル。というか、ノン・ジャンル。持参していただいた譜面は歌詞カードのみとかメロ譜とか。じゃ、じゃ、じゃ、若干、弾くのに躊躇ありの山越え谷越えで。今流行りの曲は8ページ。こりゃ、捲るひまないな、などと。皆さんのリハ終えて。もう本番。自分のリハも兼ねてなんで、なかなか時間がありません。

♪ハックルベリイ♪なんちゅう歌詞が流れる、あ、、ムーンリヴァー。しぶ~い低音がぐさっときます。細い声で、園まりさんを選んだご婦人。「恋におちて」のご婦人、イントロ一拍ワタシ足りませんでした。入りにくかったね。ごめんなさい。をスタッフのお嬢さん、キイ合わせが不足でごめんなさい、歌いにくかったでしょ、ごめんなさい。気持ち良さそうにうたってたのはブルーズを選んだ建築士。あれは彼とボクのジユ~なセッション。譜面すらなかったひばりセンセの佐渡情話、どこから手を付けていいやら、で、終わったいまになって、ああそうだこうだ、こんなふうに弾くんだ、と、ひとりで反省。  皆さま、手にとるようにわかるのはキンチョー島倉ちょこ。そりゃそうです。普段歌いなれているそれが、いい加減な(じゃ、ないけど)鍵盤ひとつでドンときたら、歌いにくいでしょう。

などと解説。不足なものや予測不能なものを踏まえて、はじまりはじまり。

おしまいおしまい。結果。すごくよかった。楽しかった。音符上はみなさま外しまくっておりましたが(ワタシもそうです)音楽という字=おとを楽しむ=という側面からすると、満点のコンサートでした。カラオケ等に行っても人のうたを聴くことがなく、自分がなにを歌うかかんがえているような場面がよくありますが、この夜は違った。  聴き入っている。ミスなど関係なし。自分の時は一所懸命歌う。拍手は惜しまず。お酒も適度に入った方もいて。自由な楽しい目的のある、内容の濃い音楽会。お帰りの際にはみなさま、「よかった。またやりましょ。」と。これで言うことなし。最後にひとつ。今度はもっと歌いやすくなるように、上手に弾きますから。

2014年7月 1日 (火)

GRUN 7周年記念イベント

朝から晩まで世界フットボール漬物で、上や下へ糠みそひっくり返し状態のツケがまわりにまわって、わが小松菜は虫にやられて葉脈残すのみとなりました。水菜などは影も形もなく。虫には美味しいんだな。あれあれ、しかし、いま、これを手入れする時間がなく。やろうかと思えばここんとこ雨ふり。で、明日の休みで溜まってた譜面の予習でもしようかと思ったら、冷蔵庫の入れ替えが急遽あしたになり、今度はCD焼かなくちゃならなくて。やることは少しなのに、順序が悪いとゴール前で足りないものばかり。しかたなく、延ばし延ばしにすると今度はスタートすら間違える。なんのこっちゃ。

というわけで、相模原はずいぶん前におわりました。関係者みなさま、アリガトゴザイマシタ。高尾まで圏央道が繋がる寸前でしたから当日はアイカワにて高速下車。ほんの少し前に厚木と高尾が繋がったとのことで、今度は東北道や上越方面・埼玉方面はヒジョーにラクになりそうです。大月経由しなくていいわけだ。

それで表題のアニバサリイ。GRUNが7周年になります。そこでMオーナーは記念事業をお考えになった次第。内容はシロート歌合戦。1番も2番もない平和な音楽祭。楽しい楽しい参加型音楽会。出演はお客様本人。お客は本人たち。約20名が1曲ずつ歌う企画。で、そこで出番がコチラに回った次第。ピアノ一本で、生カラオケしましょ、っちゅう会合。ワタクシのピアノで歌いたい人がいるわけで。

さてさて、曲目来たら、新旧取り混ぜ、ポップス演歌歌謡曲ニューエイジ映画音楽みんなあり。譜面を当日各々持ち寄るので、と、言われましたが、はじめての曲は予習しないと何弾いていいかわからないわけであります。なんたってピアノだけだかんね。キーだってどこで来るかわからない。まさにNHKの「のど自慢」の予選のピアニスト~(このあいだ、修善寺での「のど自慢」でいらしたピアニスト・西原さん=お会いはしませんでしたが、知り合いが彼と二日間一緒で、私の奨める場所をたくさん訪ねましたゆえ、知ってないけれど知ってる。)~状態なワケ。

ですので、その予習もやらなくちゃならくて。譜面があっても知らない曲は聴いておいた方がヨロシイわけあります。雰囲気や構成は、譜面には出てこないから。 暇なのに忙しい。もう随分前から満員なのであります上に、わたしも・ボクもが引きもきらず(ふ・ふ・ふ、若干名ですが)。二日間とかソアレ・マチネなどが出来る可能性もありました。が、1回きり。  さ、皆様が歌いやすく、他の方に聴かせやすいように弾かなくちゃ、という、週末のイベントが待ち構えております。