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2013年5月

2013年5月31日 (金)

6月8日CAFE・GRUN

6月8日・19時開演のCAFE「GRUN」迫ってきました。一昨日、ユキちゃんと仕事の録音があって一緒でしたが、GRUNの打ち合わせはそこそこに。あれぇ。明日曲順きめよっと。で、その仕事は、ま、ドキュメンタリのサウンドトラック。11曲で、50s~2m30sで各種あり。平和・不安・安心・信頼・希望・未来・過去・夢など、映像と本から♪音符を紡いでいく仕事です。どのような「かたち」で皆さんの耳に届けられるかタノシミです。

そういえば、ディズニーのサウンドトラック、あれはどこを切っても完璧なものに仕上がっているわけで。映像の内容はちがうのですが、細かいところまで配慮した作品は、じつに気持ちよくそれを感じさせずに入ってくる。痒いところに手が届く。絵とリンクすること。これ重要。フレームに従うこと。これ、肝要。無理のないこと。これ必要。

さて、グリュン。毎回小さなテーマを持って演奏してます。今回は夏をテーマにしようかぁ。

予ておつたえした清水区の龍津寺のコンサートは9月1日に決定しました。19時開演予定。まだ内容・料金等は決まっていませんが、また告知します。

8月18日は奈良ガンタを迎えて河口湖での真夏の昼の夢。ファミリーでどうぞ。

8月31日は去年に引き続きRFLの出演もあります。時刻未定。長泉町桃沢にて。

昨年児玉山荘でのコンサートのあとに決定した今年の熱海のサパーコンサートも、ウカウカしているとすぐにやってきてしまいます。ありゃりゃ。

松崎行ってきました。未定ですが秋には演奏をしたく。そこ、松崎はいつも素通りで経由の町でしたが、はじめて街中を歩きまわったところ、なかなか、これはいい街で。海風と一緒に海の音出しましょ、そん時は。

2013年5月16日 (木)

久保田邸

12日は清水。興津川の山中は富士から車でそれほど遠くはなく。天気ヨシ。風気持ち良く。人影薄い道路。頭上には中部縦貫道路の建設現場などあり。茶畑の奥に見えてきたログハウスが久保田邸のそれ。川に向いたウッドデッキではすでに炭火は準備完了。

焼き方は赤堀氏と友人。2013051212200000

われら富士軍は挨拶・家の周りの散策などを終えて着席。上げ膳据え膳状態。乾杯のころには肉肉肉。肉の隙間に奥様が茹でてきたジャガイモ・サツマイモが飛び交い。お約束のノン・アルコールビールやみかんワインなど。

ご主人は冷蔵庫より竹筒の徳利日本酒と猪口。これがその正体。

2013051212080000_3器用に作るもんでございます。

で、据え膳軍は、どんな風景かと申しますと。

2013051212190000  白い背中はタカコの旦那。

お腹一杯のところに、これでもか、の、ヤキソバ。

食事後はミニミニコンサート。歌など生声。聴衆16名。蝶、魚、虫、花、木々、蜘蛛、などなど。ひたすら気持ち良い午後。みなさまアリガトゴザイマシタ。

帰りに龍津寺に立ち寄り、コンサートの軽い打ち合わせ・下見。秋口に音楽会開く予定です。

2013年5月 9日 (木)

伯方島・旅館「更紗や」

海は凪いでいる。風は少し。けれど暑い。友人の同級生と思しき水着の男の手にはサザエだ。「持ってけ」  こりゃ、裸になるしかない。なにも着けずに泳ぐ。う~ん、サザエは無理だ。ここは、天国に近いな。夜には旅館の大広間で宴会だ。4人だけれど。主人は手酌だ。「注がなくていい。」「勝手にやってくれ。」  昼。町にはパチンコ屋が2軒ある。球は投入口に手で放りこむアレだ。立ってやる。すこしの煙草をゲット。

ある夜「酒や」の客。「どちらから?」の問いに「伯方島」と答える。「!!!!」「うーちゃんなら知ってるよ。」500mくらい離れているらしい。いきなり近所の会話。こりゃこりゃ伝説のロックンローラーに連絡しないわけにはいかない。

東京のとんかつ屋。旅館の主人来る。伝説のロックンローラーの父だ。行かないワケにはいかない。再び。「ワシは勝手にやるからあんたがたはどんどん飲みぃ」と。

ひとが亡くなるのは神様が決めた順番だからなにも驚きはしないけれど、今朝は驚いた。この人は死なないと思っていたから。(んなワケはないけれど)。伯方島の「更紗や旅館」の主人・卯之助さん召されてしまいました。合掌。

2013年5月 8日 (水)

kotoba

気になる言葉が闊歩するのはいただけない。「半端ない」は定着したが、いけない。若者のことばが日本語になってゆくとは思わないけれど、いい爺さん婆さんの辞書にはない言葉なのだ。半端ない、ときいて半端じゃないと思う。TVなどでの発言をする人が、「想定」を多く使い始めたのはあのホリエモン事件以後の気がする。「見て取れる」は大地震以後だ。しかしこれは日本語だ。予想と想定は意味合いが違う。混同が激しい。  さて、今朝はこれでびっくりした。「まぎゃく」。多くの人が使っているが、熟年層からの言葉に驚いた。発言したのは政治学者と呼ばれる人だ。識者だ。まぎゃく(真逆)などという日本語はないはずだ。あってもそれは若者の言葉だ。言いたい気持ちはわからないでもないがこんな言葉はぼくらの世代にはないはずだから。

ひとつの言葉がずっと続くことはないと思っている。うそくさい彼の進化論とは違って進化や変化をして何百年かけて変遷してゆくのが当然だと思うが、明らかに間違った言葉や使い方を識者が使うことになんともいえない痛痒を感じるのはボクだけではないはずだ。

アトランティス大陸の存在云々が昨今の話題だ。と、思ったら、食べ物の番組で「アトランティスの人間もこんなもの食べてたんでしょうかねえ」と、投げかける。と、と、と、。お待ちくだされ。その時代に人間おりませんぞ。ギャグであってほしいのでありました。

ぐずぐず書いているのは、ことばを大切にしたいからだ。美しい富士山を守るのもいいけれど美しい日本語を守るのも文化だ。若者のことばや流行り言葉はそれはそれでいいけれど、メディアの側の・ある程度の年齢の発信者が先頭切って使う言葉は、若者の言葉や流行り言葉のそれであってほしくない。

2013年5月 2日 (木)

・・・それから・・・小山さんへ。

何度思い出しても爽快だ。天気よく木漏れ日の中の演奏は実に清々しい。毎年のようにこのシーズンからはじまる(特に河口湖)野外演奏。それはお客サマ多いに越したことはないけれど、人数の問題など皆無。海岸やスキー場、充実した野外音楽堂、どれもいいんだけれど、なんでもない野外や木々に囲まれた場所というのがいい。すごく普通の音楽をすごく普通の「そと」でやることは、要するにBBQを外でやるようなもので。  ユキちゃんと洋平氏のパイパーデュオ。スーちゃんのギター。タカコの声。自分の音。みんないいな。客。犬。火。食べ物。飲みもの。 コカリナの店のララさんの企画で続く森のコンサート。寿命の続く限りはヨボヨボになっても行かなくちゃ・と、こころあらたに。 

と、いえば5月12日。これまた、いまからワクワクしてる。清水の山奥の個人宅庭での勝手な演奏。BBQなんだけれど、演奏もちろんあり。お世話になったクボタ邸。かつての様子はフォマルハウトのDVDでお楽しみいただけます。(などと。)

なんの気なしに浜松エンボスの社長に電話したら「・・・他界いたしまして・・・」の返事。一瞬何が起きたかわからなかった。ニューミュージック・フォーク系のアーティストならば必ずお世話になっていた方。ボクなんぞ、仕事よりも宴席での出会いの方が多かったくらい。といっても一年に一度会えばよかったくらいですが。今度・いつか・ちかいうちに・また・などと言っているうちに離れていってしまい。 なんの、すこしも、1グラムの、一行の約束も果たせず。ごめんなさい。   ご冥福をお祈り申し上げます。