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2013年2月

2013年2月27日 (水)

BEN

CANTINA CAFE - BEN の土曜日はウェディングパーティなのにライブハウスと化したのでありました。タカコのパーティ。いやいや、タカフミさんとタカコのパーティ。入り時刻も早く(というかリハのため)、みなさんお揃いになる前に打ち合わせいろいろありますんで。

厳かに(?)始りました。ゴスペル陣が先頭を切り、フォマルハウトがそのあとを受け持ちまして、なんというか、親子演奏までのオマケ付き、豪華布陣。

おっと、馬頭琴まで登場。そ~してM嬢のみんごとなソロのあとにはナイショナイショの見上げてごらん大合唱がBENに鳴り響くという仕様。何故か本人たちのミニコンサートまでくっついて、上や下や右や左への紅白歌合戦富士スタイル。シオンさん謹製のケーキとオミヤゲまでありの、濃い2時間半が過ぎた、という先土曜日でありました。

このくらいでよかった。好きにしてたら終わりませんので。ともあれ、おめでとうござい。末長く仲良くやってくださいな。

因みに満月綺麗な夜でした。

2013年2月12日 (火)

月のない夜

バイクを置いてきたんで、取りにいった。真っ暗だ。月のない夜に用事で歩いた。くるまの往来のない農道・すこしの山道は民家がないために街灯などなく、道と畑の区別がつかないくらい進路は真っ暗だ。おまけに着込んだ衣類が汗で鬱陶しい。けれど脱ぐに脱げずに。脱いだら寒いのはわかっているから非常にむずかしい。そしてここが重要。この道は箱根までずっと上り坂だ。バイクなら5分の距離がなんということだろう、45分もかかった。満月ではなくても月があればと思った。同じ時間平坦な道を歩くのとずいぶん違うもんだ。

ふと思った。そのむかし、街灯などない時代。ほんの100年前、50年まえ。家家に灯火などない時代。たとえば、夜に恋人たちが逢瀬を楽しもうとした頃、月灯りはきっとなによりの贈り物だっただろう。行く手を照らす唯一の灯りだ。

ふと思った。いいところなんだなって。東京で渋谷から家まで歩いたって真っ暗なところなんてなかった。もちろん三島駅から家までは規模は違えど同じように真っ暗な道はないけれど。今回の家から職場1までの道はそんな道だ。通行に用事のない時間帯が真っ暗なのは当たり前だといえば当たり前だ。

天城から戻る22時ごろの満月はとても大きくて明るい。橙色の月だ。月のない夜に戻る時の空は満天の星だ。ことしも流星群や彗星や水木金星が連なる天体ショウがある。小惑星が月の軌道上の内側を通ることもある。知力の及ばないことが沢山ある。それ神の仕業にするには催眠術のような話術が必要だ。

などと思ってある本を開いたとたんにジュウシマツの話術のハナシ。猫や犬には出来ない種を守るための言語。今宵はこれを読みながら。

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