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2010年1月

2010年1月26日 (火)

スピーカー

アルヴィン・リーとマイロン・ル・ファブルのアルバムには、ハリス・ジョージスンなる人物がクレジットされていた。字を見てわかるように、これはジョージ・ハリスンだ。契約の関係で、云々書かれていたと記憶している。森の中にふたりが立っているさわやかなジャケットだった。もちろん散逸。でも覚えている。好きだったのは、carry my load, so sad,なんて曲だ。    外国のレコードを買うと、日本語のライナーや解説みたいなものがあって歌詞と一緒に読みながら聴いていた。そして小さな窓から外国の景色を覗いたような気になっていた。繰り返し聴いてギターでコードを確かめ、弾き方をコピーし、歌詞を口にした。    そのライナーの片隅にある写真と解説。小さなモニタスピーカー。それが今日のハナシ。どこのメーカーか解説者もわからないが、とにかくコイツらはこんなことを言っていると書いてある。「安物のスピーカーさ。けれど、聴くやつらの大半はこんなので楽しんでるから、ボクラはそれで調整するのさ。」って。これも外国の景色だった。 プロフェショナルが使うステュヂオには、JBL, TANNNOY,MITUBISHIなど大きなディヴァイスがあるが、コンソールの上には必ず、AURATONESONY,YAMAHAなどの小径のそれが載っている。調整の途中そこかしこで、この小さなスピーカーは活躍し、多くのレコードやCDの指針となっていた。     いま、ボクはSONYの2wayで最終的な調整をしている。自分の音を決めるのに、必ずなにかの中心を持っていないといけない。録音されているものにも依るが、あれにはあれ、これにはこれ、で、音を決めると、前後の曲のまとまりがなくなるからだ。でもあれもこれも欲しいのは事実。調度品のようなB&O の美しいフォルムも憧れだけれど、いまはこれでいい。     音を再生するのにあたって趣味を超えたマニアが誕生するのはごく自然なことだ。ケーブル一本だってないがしろにできない。接点だって。この趣味はいいことだ。だからというわけではないけれど、(なにを彼らが聴いているかわかりませんが)彼らのお耳にかなう素材を作れればいいなあと思う・・冬のいちにちでありました。

2010年1月24日 (日)

星がきれいだ。

星がきれいだ。天城からのそれもそうだし、三島からだって負けてはいない。空気が澄んで適当な風が埃を追いやってくれたからだ。シリウスはガンガン光っている。絵に描いたようなオラィエン。霜が降りた朝は清々しい。霜柱だってサクサクチョコレート。山上路夫が書いた朝~「帰ろう、朝日の中を、風にふかれて歩く、街んは靴音あふれ」を思い出した。眠るまえに見る神様がくれた星空、BCNでも同じだった。ガリファの工房は今夜もアーティストが集っているんだろうか。紅い葡萄酒を飲みながら、今宵も腕自慢をしているのだろうか。昨日は天城の夜。ピアノの周りに集まった浴衣のホモサピエンスは、みな、昔を思い出したように、すこし、口元をゆるませて、目を細めていた。きっと星がきれいだから。

2010年1月20日 (水)

失礼いたしました~じょんのびサン。

昼の記事の答え:「じょんのび」は新潟の言葉で、ゆっくり、という感じの言葉だそうです。ボンジョビは一切関係ありませんでした。ちなみに閉店の時刻を尋ねると、「だいたい今くらいに閉める」とのことでした。(21時)     さっき、御殿場から戻りました。明日はセンセーの日。タイスあたりから攻めましょ。そのまえに、先週生徒が弾いたデジタルピアノからシーケンサに取り込んだデータを音源鳴らしてメディアにして資料として渡す作業しなくちゃ。便利な世の中です。編集はしないけれど、しようと思えば、いくらでもデータの入れ替えが出来てしまうのでして。   そうだ。「かいじゅうたちのいるところ」見なくちゃ。 ハイチでまた地震だ。   イシカワは、クロカンでからだ鍛えているそうで。今年の出だしはイマイチでしたが、きっと、またワクワクさせてくれますように。  そしてmastersだ。     もうすぐ、ヴァンクーバーオリンピック。  カレン・マグヌセンの出身地五輪。  カレンは札幌オリンピックフィギュアの銀メダリスト。日本でいうところのレポーターや解説なんかをしちゃうんだろか?。ファンレターを市役所あてに送ったら写真入り・サイン入りのはがきが返送されてきました。すんごっく嬉しかった中学生の頃。 

コワイモノ見たさ。and JT

今日は「気になってたもの探訪」シリーズ。家から少しいったところに、「じょんのび」という飲み屋がありまして、今夜突撃を敢行することとなりました。トモダチのサムライと一緒に。きっとなんでもない昔からある「スナック」に違いないと思うのですが、問題はそのタイトル。「じょんのび」でっせ。想像するに、そのオヤジは「ジョン・ボン・ジョビ」のファンなんじゃないかと。ポスターや自作のパネルなんかすこし油にまみれて飾ってあったりして~。毎週その前を通っておりましたが、今夜その正体が露わになる、というもったいないハナシ。     

JTのMA(マサテュセッツ) concert for Haiti 90分でソールドアウト。追加公演さっそくあり。100$から1000$。災害にすぐに反応・企画し、実行。まさにアメリカのこのテのオッサンの支援策には驚かされるのであります。

2010年1月19日 (火)

what will happen in ko-chi pref ?

ホテル星羅四万十で、ボクのCDを扱ってくれる、という朗報があり、。どんなふうに扱われていくのだろう。ま、細かいことはあとで。  朝は寒く、くるまの窓はゴリゴリ。でもスプレイ一発。小澤さんは、だんまり。自民党の時代と変わらない。   JALはやりたい放題。ちゃんと倒産しなさい。    ハイチは地震。JTは、MAですでに救済コンサートを開きます、って。やっと着いた医療チーム。日本は半分知らん顔。  取り換えたへんな電球、明るくなるのに時間かかる。こりゃ不便。LEDのほうがいいな。    急に著名人多数逝去。  本年のスケジュールも具体化してきたものが多くなりました。   ふうちゃんは順調にデブを極めております。Rimg1686   おなかの幅なんか25センチくらいはありますな。今年はワタクシとは全く寝てくれません。一緒だとあったかいんだけどね。 

2010年1月16日 (土)

あたまが悪いのはだあれ?

おいしく河豚をいただいたのはこのあいだ。いつもお刺身だけ。そのあとは、あしたか牛のしゃぶしゃぶ。たまにふく寿司。コースでいただいても食べられないものがあるので、これで十分。すこしリッチなはなしですが、ひと冬に2,3度なので。これ、称して「ふく貯金」で、いただいております。三島の「布久べ」さんにて。  しかして本日の夕食は、あるもの大会。ごちゃまぜの食事となりました。 で、歯磨きして寝ようかなと思った瞬間に何故かなあって。  エチケット○○、キシリトール、白くする、虫歯予防など謳われておりますが、なぜ、ぜーんぶの効能を一緒に出来ない?リンスとシャンプー、一緒のものありますが、あれどういう構造?光り輝く髪、栄養、しっとり、美しく、なんでもいいけれど、まちがいなく効果があるなら、ぐずぐず言わずみんなひとつにすればいい。歯ブラシ。いろんなことできるんなら、ひとつのカタチでいいじゃん。  と、思えば、家電製品など、いろいろな機能が施されており、機能の50%すら使っていないものもある。じゃあ要らない機能かといえば、そうでもなく。  究極の道具というのは、かつての漫画・プロゴルファー猿のドライバーだな。これ一本で、なんでも出来る。  さて寝ましょ。  【お詫び】昨日のブログ見てよし!と思った方、ごめんなさい。東京のライブインフォメーション。すこしチケッティングに誤りがございました。さきほど削除しました。改めて告知します。

2010年1月12日 (火)

雨が降ってる。

年末~このあいだまで少々忙しくしたました。   で、一段落。。新年12日目にして、もう一カ月過ぎたカンジ。 「FOMALHAUT」の、東京のライブが決定しました。 5月11日火曜日六本木シンフォニーサロン。なんか、どきどきしちゃうようなニュースで。  雨が降ってる。いいなあ。と、振り向けば、猫はお昼寝枕付き。どーして枕するのかなあ。ふとんにも上手に潜り込んで、人間みたいなカッコして。

2010年1月 6日 (水)

空に何があるのかな。

天城は☆のきれいなところで・・・というMCをする時がある。山の端に灯りがないので・・・と言って、次の曲を演奏する。   で、仕事を終えて帰るのに修善寺道路を通る。22時からは無料になる。ここがわからない。すぐ先の伊豆中央道は有料。この二つの路線は途中から入って途中で出れば無料なのだが、始点終点では支払いがある。それはそれでいいんだけれど、かたや、22時から無料というのがどうしてもわからない。で、ね。三島寄りのトンネルを出ると、すごく綺麗な夜景が拡がる。    その瞬間に気分がすこぶる悪くなるのは、東名沼津IC付近のパチンコ屋から夜空に向かって放射されているすごい光量のサーチライトだ。それこそ、100m離れて本が読めるくらいだ。あれは集魚灯のようなものなんだろうけれど、まったくもって意味不明。基本的にあのご商売は、灯りがチカチカピカピカしてるのが多いのだが、その最たるものがあの灯り。なんだか、空しくなる。下品だと思う。   と、毎回思って新年の「大演奏会」は幕を閉じました。明日はローカルFMのヴォイスキューで矢野くんと生放送。相手は「●タクシー」の某社長サマ。ま、お手柔らかにお願いします。    本年もボヤキからはじまりました。じゃ、今年もよろしくでございます。