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2008年10月

2008年10月29日 (水)

山間(やまあい)の宿の夜

天城吉奈の宿「さか屋」で、休日前夜音楽会を開かせていただいて一年半が過ぎました。星や季節の曲をメインにあらゆるジャンルからその夜の雰囲気に合わせて演奏しています。天城はたいへん☆がきれいに見える場所。もちろん夏場はホタル☆も合わせて。     ところで、先土曜はどうしたことか、集まる、アツマル。もちろん土曜日は満館なのですが、ロビーに降りて来ない方もおられるので、2~30人くらいがいつものお客の数。しかし、この夜はみんな集合ってカンジ~70人くらいかな。25部屋ほどの宿なのですが、あれま、こんなにお泊りの方がいたの?って。おかげでわたくしのスタッフはじめ、宿のスタッフはおおイソガシ。べつに演奏の内容は一人でも百人でも一緒ですが、宿側の提供する座る場所やお茶の準備が一瞬の戸惑いを見せまして。躊躇ではなく、想定以上。ではありましたが、粛々と進みまして。で、この夜もたいへん好評でございました。評価というものは、いつも50%引きで受けていますが、嬉しいことに、50%引いたとしても、それ以上の評価を受けたのでありました。綺羅星の輝く夜に、綺羅星のような曲を演奏し、綺羅星のようなお客様の笑顔。皆様に感謝。音楽をさせていただいている若女将に感謝。宿に置いてあるCDはSOLD OUT。後日お送りすることに。なんだか、忙しい土曜でありました。11月2日は河口湖でFOMAL HAUTの演奏あります。お近くの方はどうぞ。さか屋の演奏も1、2日連続で。こちらも、お近くまたは聴きたい方はどうぞ。要予約ですが無料ですからお気兼ねなく。  って、すこし宣伝してもう寝ます。

2008年10月17日 (金)

ふうちゃん

やっと調子よくなったみたいで、ふうチャンはいつもの猫に戻りました。良く食べてよく寝る。猫の基本形ですな。調子悪い時はしばらく暗いところに身を置いておりました。納戸のイスの下。定位置にもどりましたので、お写真。Pict0023 病院では、点滴。なんとこれが「じっとしていて」。あっちこっち動き回り、いたずら坊主ですが、手術台の上ではピクリとも動かず。  そういえば、かなり前のハナシですが、あの胃カメラのこと。十数回ほど、挿入の憂き目に遭ってまいりましたが、一番最近のそれは、なんと、全身麻酔で施術され。  目覚めたときは、ホントに「ここはどこ?わたしはだあれ?」状態。2分くらいわかりませんでした。なんとラクだったか。というより、意識ないもんでなんのこっちゃわからず。  そしてこの頃は鼻から挿入するそうで。  医療関係のかたのご努力感謝いたします。  で、話は戻って ついでに最近のりんチャンも一枚。Pict0019 ソファでこんなんして寝そべってます。あのそこ、きみのところじゃないんですがぁ。   このあいだ「矢野くん」どうのこうのというのを少し書きましたが、なんと、もう、12月に一緒にライブすることになりました。詳細は追って。

2008年10月 4日 (土)

あれ?負けた?

さっき川崎から帰った。本日の音楽会もご好評をいただきました。帰りには「シークァーサー、調理パン、大学イモ、ミニ大福、神戸のクッキー」など、まあああ、女性スタッフ好みの品々が紙袋のなかにドサッと詰め込まれておりました。これが今日のギャランティなあんちゃって。   そして今夜の楽しみはひとつ。ジャイアンツ首位かなぁって。あれ?阪神引き分け、G負けて。ありゃりゃ。もうTV消しましょ。  そして今週はオタノシミがモヒトツ富士GP.トヨタは鼻息荒いでしょ。   今日はなんだか時間なくって現場の写真撮ることが出来ませんでした。マキちゃんとユキねえさんのお尻の写真は、また今度。  11日12日は連続で「さか屋」さんで演奏です。お近くのかたは、web から予約してからいらしてくださいね。

2008年10月 3日 (金)

恐縮ですが、

クライエントというのか、発注者というのか、ある人から演奏依頼あり。彼の頭の中の構想はすでに決まっておりました。話が進むうち、その構想の中の演奏の一部にワタクシの受付けない部分が入っておりまして、反発。シゴトはなくなってしまうかもしれません。じつは、その「受付ない」部分というのは、「軍歌」の部分でございました。演歌でも歌謡曲でも弾きますが、軍歌は演奏しないことにしています。と申しました。途端に先方の顔色がかわりました。マネージャーの顔色も変りました。たとえば「同期のさくら」の、西条八十は喜んで詩を書いたのでしょうか?なにかを紐解けば、顛末も分かりましょうが、べつにそれを調べるのが本業ではありません。ただ詩人として、どんな気持ちで書いたのかな、と、ふと思いました。そしてワタクシは職業的演奏家として、そういう類の曲は弾けますが、弾かないということをお伝えしました。あのね、だいたい、だれがこういう曲を好んで聴きたいのかがまずわからないことのひとつめ。ふたつめは、だれがこういう曲を聴かせたいのかということ。なんだかとてもレベルが低い、もしくはなんの配慮もない、そんなクライアントに迎合すべき点はなく、幾許かの金銭をいただくからといって、弾けばいいというものではナイということが、解ってもらええないようでした。お金をいただいて、先方の言うとおり弾くことは、簡単なことですが、弾かない、という、断る、ということが、すこしのわたくしのポリシーでございます。理由を述べよと言われれば、ちゃんと話しますが、べつに、話すほどの問題ではなく、品格・理性の問題だと思うわけです。こういうことって、まだあるわけです。ばからしくなった。