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2007年10月

2007年10月30日 (火)

森の音楽会Ⅱ

さてさて、今回は、河口湖「楽園」での音楽会のスコシレポート。夏の会を終えて「もっぺんやろね。」と言ってそのままズルズル諸般の事情で延期になっていましたが、とうとう実現いたしました。空いてる?出来る?などとアチコチ声掛けしましたが、芳しくありませんでした。が、しかし、お客様は予想に反して、満艦飾。だあれもいないとさびしいと困るからと、Mr.Nagahashi & Mr.Kent の来場。しかし、おでん食べて、オシルコしちゃって、すっかり、ただのヒト。もうひとり、ギタリストのおやっさん。そうこうしてるうちに、お客様どんどん階段上がって来て。3人くらいはずり落ちて。

「こんにちは!」と、笛吹き姐さん。「あっ!道具がない・・・ちょっと待って。」と、言って、いなくなりました。しもやまのオッサンは、急遽ソロ。よい言葉で言いますと「臨機応変。」一番上に置いてあったホルストを一発。曲順を決めずにリクエスト交えて演るのがここコカリナハウスの常ではありますが、メンバーいなくなると→いなくなるよねぇ→困ります。でもミナサン、微笑ましく待っていてくれた、と、感じましたが。(~ボクだけ?~)そして、ショウは進行しました。この日、ワタクシは少し体調よろしくありませんでした。ハナミズでちゃってぇ。そこまではいいんだけど、困るのはクシャミ。弾けませーン。結果、やっちゃうけど。

ヤマガラくんは当日もステージの上飛び回っていますが、風吹くたびに、楢のどんぐりが落下してきます。ころころ、コツンコツン。森のなかでは例の減衰しない倍音の笛と、波長の長いこだまが重なって、何度も何度も、波のように、寄せて来ました。わたくしメは、弾きながら、ピアノの音をすこしずつ変えて、最後には、ローランドとヤマハとカワイのブレンディドピアノに落ち着きました。と、いろいろどうでもいいこと書きましたが、伝えたかったのは、ひとつ。音楽は生活に即してないけど、接すれば裕(ゆたか)な気持ちを授かれるということ。神様がヒトに与えてくれた柔らかな武器だということ。使わないテはないな。

聴きにきてくれたみなさん、ありがとう。楽しかったね。また来年。それからこの場を借りて、{マネージメント:かりん、笑顔:長橋、アイの手:ケント」さんに感謝。