2012年5月14日 (月)

コスモス・サクラ

長崎の荒木氏の自宅で見たコスモスの絵は、繊細でたおやかな香りを放っていた。こんなにいろいろな色でいいのかと思うくらい大胆な色であったり、水墨画のような薄いトーンのものもあった。しばらくコスモスのことは忘れていた。

ある日友達が桜の絵のことを話し、その後、その絵に遭遇した。500号の油彩のそれは、律動を持った春の風だった。止まった景色なのに風が吹く。撓やかな枝は微かに音を立てている。「この絵の前であなたの音楽を聴きたい」と言う。この文句じゃ、そのままラブソングになるくらいだ。ボクは思った。「この絵の前で何かを奏でたいな、」と。三栖右嗣(みす・ゆうじ)のそれは、「ヤオコー川越ミュージアム」にある。きっと平和な時間が過ぎてゆくだろう。きっと人間の時間の短いことに気付くだろう。

あれよあれよの間に増えた「猫や」の庭の雑草を取ろうと思い、屈んだら、なんのことない、雑草なんかないじゃないか。どれも小さな花を咲かせて。  ドクダミなんかすごい綺麗だ。名前を全く知らない草花が30種類以上咲いている。つぼみを持っている。柊は種を落とした。百日紅は新しい葉がどんどん。併せて熊笹なんかも生えている。雑草なんかないじゃないか。間違えてました。どこをみっともないというのか判断できないけれど、みっともなくないくらいの雑草の生えたままにしておこうっと。

2012年5月 9日 (水)

5月19日

19日はひさびさのCafe ”GRUN”。どうぞ、お越しください。

FOMALHAUTのインフォメーションでの期日が間違っておりました。今頃ねぇ。ごめんなさい。

さてさて先日は河口湖。名指しで「おいでおいで」したkent さん、ありがとうね。ハーレイ、いいじゃん。古い話ではありますが。     で、帰りは新東名でスイスイ・・・の予定がなんと降り口を見失い、そのまま新富士まで。往復30分のロスを抱えてしまうことに。おかしいなあ。でも、道路はキレイ。混雑してたのはSA。入口から渋滞。そんなにいいのかなあ。    トホホな気分で天城へ。

その甲斐あって(?)、音楽会は盛り上がり。といっても、しずかに。甲斐あったのはソレカラのことで、拝聴してくださった方からの演奏のオファーをいただきました。打ち合わせの結果は、「ゴー」サイン。気持ち良く出かけてきます。

やったことない曲やろうかな。「My Wild Irish Rose」

岩合サンの猫の写真展が佐野美術館で開かれています。行こう行こうと思いながらも行ってない。行こう行こうと思ってたヒューゴの不思議な発明が知らないうちに終わってました。マーガレット・サッチャーも。

「検索」してくれた古いトモダチがメールにて連絡あり。20年ぶりくらい。お嬢様が、いらっしゃる。芸大に通って絵を書いているそうな。時間がたつのはホントに速い。次に検索したらボクなんか☆になってたりしてね。あれあれ。いやあ、20年ですぞ。可能性は大だな。困った困った。困ってもどうしようもないことだけれどね。

2012年4月27日 (金)

kentさ~ん。

kentさん、お元気ですか。ハーレイに乗ってあなたが来る日をお待ちしておりましたが、一向に兆しは見えず。私のAGUSTAに畏れをなしたのならば、シカタありません。嘘うそウソ。  などと、急に。  温かくなって、今日は半袖。少し朝はあめが残って。あしたは25度くらいまで気温があがるとか。するってぇと、しばらくで、またあの暑い夏がやってくるということで。  

30日は河口湖。ゲストもいるようで。路の混雑はどのくらいなのか予想もつかず。第2東名新富士経由で行こうかな。山梨県内の状況が全くわかりません。9時くらいに着く予定で行けばきっとダイジョブとは思うこのごろであります。

2012年4月24日 (火)

TV局のカメラ、選択の自由

国会周辺の記者会見や発表の場に手話通訳者がいるのだが、垣間見るTVの中継や録画などにはその姿は映らない。ボクは記者の為の手話通訳者だとは思っていない。カメラの反対側にいる視聴者への配慮だと判断している。なのに、画面はスピーチなどをする人間の上半身のみのカメラワークになっている。これじゃ、意味ないと思うんだ。

またも宮里優勝かぁ。強いな。何の世界でも上手い下手・早い遅い・あるなしの構造はピラミッド状になっていて一握りのひとや一部の人たちが頂点になるようになっている。みんなが100m10秒で走ったらトップじゃないもんね。みんなが金持ちじゃ感持ちじゃないもんね。プロゴルファーだって構造はイッショでしょ。たまに懐かしい名前や珍しい名前をきいたりするけれど、俗にいう上位常連はおなじような顔ぶれだ。それがすこしずつ入れ替わってゆく。イシカワはここのところ優勝がないけれど、内容はやはり一流だ。彼の台頭を待っている。

なんだか最近読売野球団のはなしをきかなくなった。報道も少ない。中継も少ない。ダルビッシュのほうが数倍おもろい。スポーツの報道や中継は強い・上手い・早い・ところを中心に回る。   それに比べると音楽は当然売れている人を中心に回っているけれど、売れない人や「オタク」や特異なものなどに陽が当たったりする。細々とずっとずっとやっている人に焦点が合ったりする。それがみんなイイ。面白い。

中東の国のF1。ひょっとしたら、あのデモもリクリエイションだったりしてぇ~。暇つぶしだったりしてぇ~?。

藤田弓子:「向田邦子さんが還っていらっしゃらなくなったこと・・・もう書いてくださらないので、この国のドラマはレベルが落ちて行く一方だ。薄っぺらな登場人物が、下品なせりふをただペラペラしゃべるだけ。だから何なの?というドラマばかりになってしまった。書き続けてくださっていたなら、この国の人たちは、もっと深く、ものを見たり考えたりすることが出来ていたんじゃないかと思ってしまう。もっと賢く、優しい人間になれたんじゃないかと思ってしまう。」    このコメントを見てふむふむと頷くのです。

2012年4月23日 (月)

FOMALHAUT ライブ

4月30日(月)河口湖楽園。13時スタート。終演時刻未定。無料。

5月19日CAFE「GRUN」19時スタート。残席僅か。申し込みは同所。食事込み2500円。

連休最初は河口湖から。ドライブのついでにどうぞお寄り下さい。森の中で聴く温かな音楽。食糧持ち込み歓迎。自分の楽器持ち込み歓迎。歌でも結構。一緒にやりたい曲があれば譜面を持ってきてください。

GRUNは半年ぶりです。グランドピアノがあるので、いつもの3倍くらいは音色を楽しめます。あの楽器は不思議でいくつでも音色を出せる。錯覚かなあ。

で、あさってはユキちゃんとリハーサルかましちゃいます。

2012年4月22日 (日)

金持ちの国で

起きていること。国王に対する不満。不満を国際的にアピールする手段はデモ。デモの舞台はF1の開催時。簡単な構図。メディアが多く集まる場所でのデモは当然だ。国民が国政に不満を持ったりデモをするのはそれでよし。問題にしたいのは、F1を強硬に開催する主催者とF1の組織。昨年は中止。今年はデモと同時進行。F1は平和な金持ちの国で、一部の熱狂的ファンと一緒に開催する「おまつり」若しくは「興行」。ふさわしくない環境でビュンビュン走ってもなんの意味もない。基本的にモータースポーツと称される興行は宣伝がメインの、で、ないものねだりの仮想現実。いまの時代には迎合しない反エコ。フツーの国でノーテンキな時間にいいクルマといいオンナを見せるのが一番いい。技術をフィードバックしようにも要らない技術は要らない。昔や黎明の時代にはそれなりのエポックメイキングな側面から物質文明の尊さや利便を謳い、実質的な車の性能に寄与したことは事実だが、今はそういう時代ではない。

そのお祭りに現実的な国政の不満を被せるというか、利用してメディアに載せるやりかたが問題だ。その場に合わせてというデモが誰の策略なのか判然としない。そしてそんな国で開催することの意味がどこにあるかということだ。先に書いたようにF1はノーテンキな国で開催するイベントだと思うよ。

ホントは好きなイベントなんだ。神の子は10番手のようだ。

東京都が島を買う、いや政府が、なんて言ってるうちにどこぞの国は一日で軍隊を送り込んで国境警備という名目で駐屯を始めかねない。仮設テントは次第に鉄骨造に変わっていくだろう。銃器を構えて「ここは我が国の領土だ。入れば発砲する。」というところに乗り込む「軍隊」は持ち合わせていないし、それをすれば戦争になる。それなりの装備を持った自衛隊を派遣するにはハードルがありすぎる。

ゴミからバイオエタノールを作るという京都の計画の一部を見た。実験は成功した。事業として軌道に乗るか乗らないかはべつにして、そういうことに金を使うのなら万々歳だ。これからのさらなる進捗を見守りたいと思う。

廃炉だ、処分だ、核のゴミはどこへ?と喧しいこの国が、その元凶を海外に輸出しようとしている現実は、誰が制御するのだろう。企業には倫理がなく政府には論理と衿持がない。

2012年4月 8日 (日)

イシカワ来年ね。

おや、もう帰国ですか。イシカワ。見せてくれたねぇ、といいたいところだけれど国際映像は松山の方が多く、ナイスショットも多かったような。ま、今回は婚約ありで、おめでとう。来年も招待されるような今季の活躍たのみますよ。朝が楽しみなように。  さて、松山、右の林から木の間抜けてスライス打ってグリーンオンなんちゅうのは、プロだってできやしない、ウン、アマだもん。(?)明日の朝16番以内に入れば来年もアリだ。がんばれ、、、、ゴルフはいいな、と思いながら水泳。おもしろいな、これも。北島はロンドンへ行くけれど、100分の何秒かでロンドンに行けないヒト。じゃ、国籍変えるか。(?)などと、TVに向かってブツブツ。なんであの高速スイミングスーツ禁止なのかなあ。まえにも書きましたが、衣装など自由で結構。裸でも結構。これは個人技だから個人の体力のみで泳ぐ限り身につけるものは自由でいいと思います。禁止したり、素材を云々言うから、合法違法の抜け道を探す輩が出て来る。F1みたいなもんだな。スキーのジャンプ競技だってそうだ。日本人がスポーツで石鹸、いや席巻するようになると、煙たく思う欧米人が多いのも事実だ。

去年は諸般の事情に依り桜の一般公開のなかった目の前の某研究所。昨日は大賑わい。ワタクシはしごとの帰りに道路ですこし花見と軽食。平和なカンジ。平和か、まだアメリカは飴を某国にあげないのかな。貰えないと、凶器をかざすのは、平和からは遠いことがわからないのかなあ。癖にしたアメリカもアメリカだけど。日本はなんにも言わないままかと思ったら韓国と一緒になってからすこしだけ物を言う。これは平和な方法ではあるけれど。しかし、余談ながら、どこの国のどこでも大気圏外から覗けるというテクノロジイはすごいもんだな。

平和なカンジの続き。イヌを連れての花見というか、散歩する人の多いこと。今度猫飼うときは、ちいさな頃から外連れて、リードでも付けて一緒に散歩出来るような猫にしたく。今更ウチのリンやフウには無理なことで。猫は人間でいう肩甲骨みたいなのがないので首輪以外の体に嵌めるものは、あまりきっちりといかず、スルリと抜けるけれど、まあ、慣れだな。おっと、これは飼い主の勝手な望み。猫ちゃん、ごめ、、ん。

4月30日は、ひさびさFOMALHAUTのライブです。河口湖楽園にて。開始はいつもどおり13時前後。ゴールデンウィークの入り口です。大挙してどうぞ。お弁当もってのんびりとどうぞ。まさに平和なカンジ。待ってるよ。

2012年4月 4日 (水)

隣の芝生・彼方の光

JTからメールだ。今ヨーロッパツアーの真っ最中。今日はイタリーだ。会場はスタンディングオベイションだ。5人が肩を組んだ写真はいい。今度はオスロか。イシカワはカプルスとラウンドするらしい。マツヤマはワツスンだと。まあまあ。ベテランとルーキー。どの世界でもある構図だが、この構図は快感だ。イシカワ20歳だもんね。グリーンジャケットを着る時が来るんだろうか。北島は日本新記録だという。100分の1秒。これってボクには意味ないに等しいけれど先選手にはおおきな意味なんだろうな。ナカハタ新カントクか、核発電所の宣伝してたヤツだな。終いには参議員目指し落選。で、新球団ですか。Gチームにいたころは欲しい時に打てなかったな。おやおやそのチームG。また負けましたか。野球はあまり今興味ないので、どうでもいいか。桜綺麗に咲いてます。町内会のさくら祭り毎年いい時期に当たらない。例年は桜が咲き終わったコロ、今年は一分咲き。残念ですね。ビスタのサポート終わりですか。で、今度はエイト。家電製品だからつぎつぎに新しいことやっていかないとしょうがないわけか。光にしてよ、と、やってくるNTTのふりした外部法人。おいしい職業なのかな。昔のように暴利を貪っていた時代ではないので、キビシイ職業かもね。雨の日に配達してくれる新聞に梱包してある化学シート。必要といえば必要だけれど、すごい無駄な気がする。銃口を南に向けたままの彼の国。衛星なら東に飛ばすよね。自転の力を借りたいから。アメリカもそろそろホドコシをやめればいいのに、なにを逆手に取られているのかな。自分の国の核はどうすんの。ロシアみたいに海に沈める?そういえばわが日本国は核発電所の稼働を止める止めないでぐずぐず言ってるけれど、そんなことはたいした問題じゃないと思う。問題なのは今ある核のゴミとこれからも永遠に面倒みなければいけないそいつらの介護。100年も1000年も金かけてだましだまし怒らないように処理していかなくちゃならない核のゴミ。以前も書いたけれど、ほかの発電施設は廃業・使い終わった、と、なれば「更地」になったよ。

まいにちたくさんのことが耳や目に入ってくる。本は読みきれないほどある。CDもDVDも同じほどある。あの映画だって見なくちゃ。でもなにもしなければなにも入ってこない。なんでも中くらいでいいと思うよ、ただ、どこが中くらいだかわからないだな、これが。

2012年4月 3日 (火)

春のあらし

雨が降り始めた。これから台風並みの低気圧から延びる前線の影響で荒天になるらしい。先週の土曜日もそうで。いまはどちらかというと、しとしと降っている。
ほとんど毎週コンサートをして、ピアノの教室をして、ほかのこととあわせるとなかなか忙しい。忙しいというより、慌ただしい。(日本語ではどちらが度合いが強いのかな。)   アレンジをした曲を作曲者が気に入ってくれて、歌手を変えて、今度はキイを変えての発注をいただいた。   嬉しいね。   当たり前のことだけれど、なんのことでもお誉めに与ると悪い気はしない。アイデアが次から次に湧いてくる。ところが外にいると、それを記録・記憶する脳若しくはそれに変わるメディアがなく、湧いてきたアイデアの多くを忘れてしまう。昔みたいに留守電に録音しようかなあ。     ところで、その忘れ方だけれど、「若いころはそんなことなかったような気がする」というのは、老化のハジマリだな。

あれあれ、だんだん雨脚がツヨクなってきたぞ。因みに今、洗濯してます。猫は歌のように「まるく」なってすやすや。風鈴丸さんから展覧会の郵送物あり。まあああ、シブヤではありませんか。こりゃ、行けない。子供を抱っこしている猫の版画いいな。うとうとする時間が羨ましいような絵だ。  春の嵐の午後は過ぎてゆく。さくらは咲き始めだから、週末はダイジョウブだと思う。花見の週末にしたいもので。

2012年3月29日 (木)

時間の長短、おバカの浅深。

一週間がとても長いのに、一か月はあっという間で。不思議だなと思う。考えてみれば、ウン十年なんてあっという間だった。最近面白いのは、今までは会う人が必然だったことが多かったのに、猫やを開けてからは偶然が増えたということだ。こちらからは会う人を限定しないという意味からだ。年齢も職業もさまざまだ。もちろん音楽をしているときは、不特定多数との接点があるが、そこには「音楽」という必然が介在する。猫やに於ける必然は「食事」だけれど、接点は偶然だ。

新聞では偶然起きた自然の出来事を不祥事のように扱う政治家や、税金を自分の金だと勘違いしている輩が紙面を賑わせる。一般的に不透明な核や「有」尽蔵にある資源を無闇に製造し、または、威嚇をもって他国から金を引き出そうとする輩もいつものことだ。「国」が存在してゆくための算段は、ぼくらの手からは遠いところにあるけれど、その算段が良いか悪いかは、なんとなくわかる。いや、なんとなく教えられてきた。理(ことわり)ということだ。その理が存在を脅かされるようでは、「国」は信頼に値しなくなる。日本のみならず、小学生でも判断出来る分かり易く透明な政治がどうして出来ないのだろう。リーダーがあり続けることがどうして出来ないのだろう。マスコミに於ける評論や解説をするエライ方々が、そのマスコミに迎合したのでは、評論ではなく宣伝ですぞ。え~、迎撃ミサイル一発八億円ですか?たかーっ。

などと、今夜もボケ50代は、ボケ書きを続けるのであります。

2012年3月12日 (月)

早い一週間

あれえ?先週か、藤枝は。ふじぇだ帰って猫してあまぎして猫したらもうきょうですかぁ。今日は順天堂。例の「つってつって」の続編。頻度は減ってはいますが、症状はあいかわらず。検査では何も出ず。シバラクはこのまま薬で。そりゃ、このトシこの不摂生あちこち改造、どこか悪くて当たり前といえば当たり前ですが、どこもなんでもない健康人がウラヤマシク。

というより、「痛い」よいうのはホントに痛い。絞られている雑巾のキモチ。?あんまりよくわからないか。

あ、税金だ。申告だ。続きやらなくちゃ。

2012年3月 6日 (火)

藤枝カクタスハウスの夜は更けて

むせびなくサクソフォンがオイラを呼んでるゼ、とのことで御依頼を受けて、スーパーエスティマ号は猛然と雨のなか東名高速をダルビッシュ。海霧は軽いフォービートのステレオと共に(あれ?いきものがたり?)さかなクンの町に。(新しいマグロでも見つけてね。)

赤茶けたキンチョーの看板、ボンカレーの破れた看板を尻目に、電気信号受像機然とした地球的位置探査装置の難解な何回もの御指示に従い、なんでもないフツーの住宅街に落ち着くワケで。「さぼてん屋」の屋号のわりには、しっかり楠?けやき?の大木あり。しかしながらその食堂は昭和の羊羹、いあやあ、洋館でございました。

はじめての藤枝のコンサートで、客入りが気にかかりましたが、なんのことはない、ふたを開ければ満員で。主宰者のフルーティスト土屋さまのおかげ。19時に海援隊。鉄也喋る喋る。おっと、まちがい。それから約100分の乾坤一擲。

御存じの名曲を前半、オリジナル後半の構成。ENCOREはなんとFIRST OF MAY , ROSE。

しっかり聴いてくださるお客様ばかりで、お腹の音がきこえそうなくらいにシーンとして。おわれば喝采。MCにはちゃんと答えてくださる。こりゃ、演りやすい。モニタも問題なし。

ふだんはレストラン。イタリアンですかな。お食事にどうぞ。おいしいですぞ。そしてオーナーに仰ってください。「今度のフォマルハウトの公演はいつですか?」って。

で、一度もサクソフォンは鳴ることもなく、オカリナと鍵盤の藤枝夜星が降り注ぎ。

みなさまアリガトゴザイマシタ。

Rimg2154_2      この写真は開演まえです。奥に暖炉があってその前に陣取るの図。

2012年3月 1日 (木)

芍薬甘草

とうとう芍薬甘草のお世話になりました。ふつうのお薬ですが、「つる」症状にはコイツがいいようで。血液検査ではCPKの値が高かったのですが、特別問題はなく。ほかの数値もどうやら原因となるべきものはなく・・・。どうしちゃったんだろう?あ、これ、自分のからだのハナシ。

人間やってますとどこか不具合が出るのはイタシカタないことですが、中には病院のお世話になったことがないという方もおられます。ウラヤマシイというかなんというか。

問題はその不具合の原因や起因が不明だったり、見合う処方がなかったり、発症が不定期で時刻を問わないこと。対応対症療法にそぐわないこと。医者にも特定できないこと。原因が分かってそれに合致する薬があればいいんだけれどね。ジッサイ、原因はあるはずなんだ。

ま、すっきりしたいなと思う次第で。ホント、体が資本であります。

昨夜は「ふぐ貯金」をおろして「ふぐ」。年に何度もしないお食事。オイシ・オイシ。因みに鍋は苦手なので、刺身とふぐ寿司。わかりやすいデショ。

あしたから「猫や」の営業日がかわります。火曜水曜祝祭日休み。

2012年2月27日 (月)

アカデミー賞

M..ストリープが主演女優賞を受けたようだ。映像ではまだ確認していない。この女優はいろいろな映画でボクたちをたのしませてくれている。

今日書くのは(記憶が定かではないので、気になるヒトは確認してね。)20年まえのグラミー賞のなんちゃら部門のプレゼンターで彼女が出てきたときのことだ。(前にも書いた?)中継をみていた。受賞者はPマカートニイ。いつものことだけれど外国人の簡潔で楽しいスピ-チには恐れ入るが、このときのスピーチは、例えば、ボクがありえないけれど受けるなら、こんなふうに紹介してくれるならまさに天国に違いない、という思いで深きものだった。(うまく言えないなぁ)

ある年、彼女は4年間の皿洗いをママに約束してニューヨークのスタジアムにやってくる。要するに田舎ムスメだ。116列めのその席はステージよりも彼女の住むニュージャージー州のほうが近いくらいの席だ、と。4人の若者が芝生の上を走っていた、と。「ポール、私は見えた?」そして紹介は進む。大女優Mストリープに紹介されるポールは、ひとりの少女が女優として賞を手渡すようになった彼女の歴史とポールの歴史を同時に進行させてしまった。たった何分間かのスピーチなのにだ。

つくづく、こういう世界の授賞式などを見ていると、なんともいえないウィットに富んだ、名台詞を聞くことがある。カラフルというかオーバーデコレーションの内容のないようなセットで行われるどこかの国の授賞式のあほくさい進行を見ていると、いったいこれは何だろうと思う。ボクにはストリープのこのスピーチが金メダルのように響いたんだ。~を、また、この受賞で、思い出した。

2012年2月21日 (火)

なんといいましょうか

のびやかなソプラノとたおやかなオカリナと繊細な(か?)ピアノのトリオのコンサートが無事終了しました。昨年開催の予定でしたが諸事情により一年遅れの開催となりましたが。幸い天候にも恵まれ多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。(sop: watanabe miho, wind: hurusho yukiko, key: shimoyama age)

それにしてもなんといいましょうか、久しぶりの「小屋」のコンサートでして、ホールエコーや奥行き感、透明感、などを感じつつ、小屋鳴りの拍手が、まことに温かく。ちいさなライブハウス・満員のカフェ・気持ちのいい屋外の施設などありとあらゆるシテュエイションで演奏しますが、なんといいましょうか、帰ってきたぞウルトラマンという感じ。どんな場所で演奏してもなにも問題はないのでありますが、ホールにはホール特有の「ニオイ」があるわけで。

3月5日「FOMALHAUT」は、藤枝カクタスハウスにて。一度お邪魔したところですが、気持ちのいい落ち着いたレストランです。藤枝はもとより静岡近隣の方は必見のライブですぞ。

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